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子どもたちの学習環境

自分の英語コンプレックスを子どもの幼児教育として押し付けていませんか。夜の10時過ぎに主要な駅前には塾に通う子どもたちのお迎え渋滞が起こっている昨今の日本社会の中で、子どもの教育に対してパパママたちの過剰な取り組みを懸念するような声もあがっているようです。自分自身の幼少期に英会話が苦手であったパパやママが、子どもには同じようなコンプレックを持って欲しくないと考え、子どもたちの幼児教育に熱心になる姿には問題があるとは言い切れませんが、英語力の他にも子どもたちにとって大切な事柄は数多くあるはずです。子どもたちが幼少期に学ぶことは英語だけではありません。英語は子どもたちが吸収するべき事柄のほんの一部分に過ぎません。最近の子どもたちの塾通いの姿を目にしていると、どうしてそんなに生き急いでいるのだろうかと感じてしまうほど、時間に追われる生活をしている彼らに本当は何をしたいのかを聞いてみたい気持ちもあります。最近では、学校や塾には通わずに家庭で学ぶ「ホームスクール」や「家庭学習」などの概念が日本国内にも普及しつつあるようですが、子どもたちが学ぶ姿勢を身に付けるためには、両親たちのコンプレックスをただ単に押し付けるような学習環境に落とし込むことだけは避けたいと考えます。

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